気候について
自然が豊かで、独立時には国土の95%が密林に覆われていた。現在の森林面積は国土の40%以下となっている。
コスタリカは太平洋から大西洋まで、最も狭いところで119km、最も広いところで226kmしか距離がなく、細長い国土だが、国土の中央をグアナカステ山脈、ティララン山脈、中央山脈、タラマンカ山脈が貫き、国土中央の標高2000mに達する中央盆地が存在する。国内最高峰はチリポ山(3,901m)。
カリブ海岸の低地は熱帯性気候で雨が多い。
太平洋岸にはニコヤ半島や、ニコヤ湾があるグアナカステ低地と、オサ半島やドゥルセ湾のある低地があり、気候は太平洋岸の南北で異なる。